サービスとメンテナンス

整備・修理の内容と履歴を記録して、車を良い状態に保ちます

中級 8 分

整備や修理をすべて記録しておけば、愛車を良い状態に保てます。このガイドでは、サービスの記録、カテゴリー、リマインダーについて説明します。

サービスを記録する

基本の入力

  1. ダッシュボードで + ボタンをタップします
  2. サービス を選びます
  3. 内容を入力します:
    • 日付 — 作業を行った日
    • オドメータ — 現在の走行距離
    • タイトル — 短い説明(例:「オイル交換」)
    • コスト — 支払った金額

サービスカテゴリー

カテゴリーを選ぶと、記録を整理しやすくなります。

  • オイル交換 — エンジンオイルとフィルター
  • タイヤ — 交換、ローテーション、バランス調整
  • ブレーキ — パッド、ディスク、フルード
  • バッテリー — 交換、充電
  • フィルター — エアクリーナー、エアコン、燃料フィルター
  • 油脂類 — クーラント、ブレーキフルード、ミッションオイル
  • 点検 — 定期点検、車検
  • 修理 — 予定外の修理
  • その他 — 上記以外

そのほかの項目

  • サブカテゴリー — より細かい分類
  • 位置情報 — 作業を行った場所
  • メモ — くわしい内容
  • 写真 — 領収書や写真を添付

サービスの履歴

メニュー > サービス ですべての記録を確認できます。

  • 日付順(新しい順)に並びます
  • カテゴリーや車両で絞り込めます
  • タイトルやメモで検索できます
  • カテゴリーごとの合計金額がわかります

詳細を見る

記録をタップすると、次の情報が表示されます。

  • 説明とメモの全文
  • 添付した写真
  • 費用の内訳
  • 作業時の走行距離

リマインダーを作る

大事なメンテナンスを見逃さないよう、リマインダーを設定しましょう。

時間ベースのリマインダー

「6 か月後に知らせてほしい」場合:

  1. サービス(オイル交換など)を記録します
  2. リマインダーを作成 をタップします
  3. 通知する日付を設定します
  4. 必要ならメモを追加します

走行距離ベースのリマインダー

「100,000 km で知らせてほしい」場合:

  1. サービスを記録します
  2. リマインダーを作成 をタップします
  3. 目標のオドメータ値を設定します
  4. 近づくとアプリが通知します

繰り返しのリマインダー

定期的なメンテナンス向け(PRO):

  1. リマインダーを作成します
  2. 繰り返し をオンにします
  3. 間隔(か月または km)を設定します
  4. 完了するとリマインダーがリセットされます

記録のコツ

小さな作業も残す

こまかい整備も記録しておきましょう。

  • ワイパーブレードの交換
  • 電球の交換
  • 油脂類の補充
  • 洗車(記録したい場合)

書類を添付する

写真機能はこんなものの保存に便利です。

  • 領収書
  • 請求書
  • 作業前後の写真
  • 保証書

メモは具体的に

良いメモ:「フロントのブレーキパッドとローターを交換。リアのパッドはまだ 60%。次回は 150,000 km で点検。」

もったいないメモ:「ブレーキ整備」

費用の分析

支出を把握する

グラフで確認できます。

  • カテゴリー別のサービス費用 — お金の使い道
  • 月別のサービス費用 — 支出の推移
  • 1 km(マイル)あたりの費用 — 維持費

カテゴリー別の内訳

どのカテゴリーに費用がかかっているかを見るには:

  1. メニュー > グラフ を開きます
  2. カテゴリー別の費用 を選びます
  3. サービスだけに絞り込みます

記録を活用する

車を売るとき

整備記録がそろっていると:

  • 下取り・売却価格が上がりやすくなります
  • 買い手に安心してもらえます
  • 車のコンディションを証明できます

履歴を書き出すには:

  1. メニュー > データをエクスポート
  2. サービス を選びます
  3. 体裁のよい PDF を選びます

保証の申請に

次の情報にすぐアクセスできます。

  • 整備の日付と走行距離
  • 作業を行った業者
  • 領収書や書類

複数車両の管理

車両が複数ある場合:

  • 車両ごとにサービスを確認できます
  • メンテナンス費用を比較できます
  • 車両ごとに異なる整備間隔を管理できます

上手に記録するために

  1. その場で記録する — 記憶に頼らない
  2. 領収書を残す — 写真に撮ってアプリへ
  3. カテゴリーを使う — 分析がぐっと楽になります
  4. リマインダーを設定する — メンテナンスを先回りできます
  5. 細かい情報を書く — 部品番号、担当者名など
  6. 定期的に見返す — 傾向と今後の必要が見えてきます